「Pacific」ブランドのこだわりが光る、ハワイのライフスタイル。

ハワイの街並みに溶け込むようなポップな印象の「Pacific HOUSE」は、TRANSIT HOLDINGSが展開するブランド「Pacific」とのコラボレーションによって生まれた住宅。

暮らしの中にハワイの風が吹き抜けるような、そんな感覚を一つひとつのシリーズから受け取りながら、憧れのローカルハワイにヒントをもらい”心地よさ”を集めた。

鎌倉・七里ヶ浜にあるハワイアンプレートランチをコンセプトにしたドライブインカフェ『Pacific DRIVE-IN（パシフィック ドライブイン）』。
海を見渡せるロケーションと、“ローカルハワイ”の空気感を感じられるガーリックシュリンプなどのプレートランチやオリジナルドリンク、スイーツを提供している。湘南に居ながらハワイ気分を味わえるスポットとして朝から行列ができるほどの人気を集めるカフェ。

焼きたてのペイストリーを楽しめるハワイアンベーカリー『Pacific BAKERY（パシフィック ベーカリー）』。「Pacific DRIVE‑IN」の姉妹店としてオープンし、スコーンやコーンブレッドをはじめ、マフィン、パイ、クッキーなどの焼き菓子が揃うほか、新商品のマラサダやバターミルク食パンなど子供も大人も日常使いできるパン類が勢揃い。
地元のサーファーや子連れのママ、愛犬と一緒に訪れる人たちが、焼き立てパンを頬張りながら“ちょっとだけ贅沢な朝”を楽しむ場所。何気ない日常の中に、ハワイを感じる朝のゆったり時間を楽しむ人々でにぎわっている。

サーフィンとゴルフを組み合わせた「Surf and Turf」をコンセプトに、カジュアルでスタイリッシュなゴルフスタイルを発信するゴルフブランド『Pacific GOLF CLUB（パシフィック ゴルフクラブ）』。
アメリカンカジュアルからインスピレーションを受けた古着などのテイストを感じるディティールのアパレルも多く展開している。

アメリカで今一番ホットなスポーツ“ピックルボール”をカジュアルかつスタイリッシュに楽しめる『Pacific PICKLE CLUB（パシフィック ピックルクラブ）』。
ピックルボールを見ながら・やりながら気軽に食べられるベーカリーサンドウィッチやピタサンド、スコーンやクッキーなども魅力。誰でも楽しめるスポーツを、“ゆるくて気持ちいいアクティブな時間”とともに発信しています。

飲食のみならずジャンルの垣根を越えて全国へ広がりながら、さまざまな角度でローカルハワイの魅力を発信してきた「Pacific」。朝から近所の海を散歩したり、サーフィンやピックルボール、ゴルフなど、アクティブな時間を日常に取り入れながら友人とブランチを楽しんだり。ハワイの人々が送るような彩り豊かなライフスタイルを感じることができる。

そんな「Pacific」シリーズに、初の住宅ライン「Pacific HOUSE」が仲間入り。その細部には、リゾートともシティともひと味違った“ハワイの日常と空気感”へのこだわりが息づいている。

海外住宅のルックスと現代的なアレンジがいきる平屋。

「Pacific HOUSE」は、海外のオーセンティックな空気感と住み心地を両立した平屋スタイル。淡いグリーンの外壁や、ハワイ語でバルコニーやベランダを意味する「ラナイ」は、古き良き文化を体現しながら現代らしい軽快なムードにも寄り添ってくれる。そんな住宅に仕上がっている。

時を重ねることで味わいを増すラフな佇まいも、ハワイならではの設え。経年変化を楽しんだり、DIYでカスタマイズすることで、より自分らしく暮らすことができそうだ。

中と外がゆるやかにつながる。家族や友人と集まる場所、ラナイ。

外観のアイコンでもあるラナイは、ローカルなハワイの暮らしには欠かせない存在。室内と外をゆるやかにつなぎ、外の風を生活空間に取り込んでくれるこのスペースは、くつろぎのひとときを演出してくれる。

朝起きたら海を眺めながらコーヒーを飲み、朝食のパンケーキやアサイーボウルに舌鼓。午後はお気に入りの音楽を聴きながら、ボードのメンテナンスなんかも。家族で集まったり友人を招いて賑やかな食卓を囲んでも楽しそうだ。
そんな気ままな時間が流れる、オープンエアな小さなリビングのような空間。

建物を取り囲むように設けられているため、どこからでも出入りしやすいという利点も。サーフィンやSUPなどの道具を広げられるので、趣味をストレスフリーに楽しむことができる。
大きな窓で太陽光がたっぷりと降り注ぐため、室内にいながら開放感を味わえるというメリットも。

開放感と住みやすさが同居する、こだわりの住空間。

室内の開放感は、明るく差し込む光だけが理由ではない。そのデザインにも、「Pacific HOUSE」ならではのハワイの空気を感じる要素が散りばめられている。

まず特徴的なのが、平屋を象徴する大きな吹き抜け。各部屋の独立性を保ちながら、空間全体をゆるやかにつなぐ造りとなっている。家族や友人との時間を楽しむ空間と、プライベート感を両立できるのだ。

また、ダイナー風のデザインにも注目。外観と同じペパーミントグリーンの腰板や、色鮮やかなモザイクタイルなど、細部まで宿る海外ライクなデザイン。壁に気兼ねなく釘を打ち込んで、思い思いのインテリアやアートを飾れるアレンジ性の高さも兼ね備えている。

あえてそのままのかたちを残した梁や柱も、住む人の創意工夫をかき立ててくれるはずだ。

玄関のドアを開けると、目の前に広がるLDK空間。日本住宅でよくあるエントランススペースを省きLDKとひとつなぎにすることで、生活空間に心地よい外の風を運んできてくれる。

平屋というと、LDKが広く個室が少ないというイメージを持つ人も多いだろう。この「Pacific HOUSE」は4帖と6帖の個室を備えているため、ライフステージの変化や生活スタイルに合わせて、柔軟に活用できるのが嬉しい。LDKから階段でつながるロフトスペースは、寝室や収納スペースにもぴったりだ。

あなたなら「Pacific HOUSE」でどんなふうに暮らしてみたい？ プレゼントキャンペーンを実施中！

海の近くの馴染みのドライブインのように、肩の力を抜いて過ごせる「Pacific HOUSE」は、住む人に合わせて理想のライフスタイルが叶えられる家。友人を招いて朝食を楽しんだり、夫婦でゆったり外の景色を眺めたり。思い立ったときに海へ散歩に出かけるのも気持ち良さそうだ。

今回リリースを記念して「Pacific HOUSEで暮らすなら？」をテーマに、皆さんがこの家でやってみたいことを大募集中。この家に住んだ自分の姿を想像して、どんな風に暮らしてみたいかをアンケートで答えてみよう。

回答いただいた方の中から抽選で、Pacific HOUSEオリジナルグッズをプレゼント！
募集期間は、2025年8月31日まで。ぜひお忘れなく。

【応募方法】
① InstagramでLIFE LABELアカウント（＠lifelabel_official）をフォロー
② 下記応募フォームからアンケートにご回答
>>>>>>>>>>応募フォームはこちら<<<<<<<<<<

海外住宅のようなポップなルックスで、日々に彩りをもたらしてくれる「Pacific HOUSE」。
さあ、あなたならこの家でどんなふうに暮らしてみたい？